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とびひの治療と予防法!掻きむしって酷くなるその前に!!

あれ?子供の腕にあるブツブツは何?
ちょっと水ぶくれみたいになっているけど・・。

とびひの治療法

もしかして噂に聞く、とびひっていうやつ?
とびひは治療が大変だって聞いた事があるけど、実際はどうなの?

と、不安になって悩んでいるママさん必見です!

 
ひどくなる前に治してあげたいのが親心ですよね。

とびひの治療はどんな事をするのか、予防法はあるのかなどを調べてみました!

 
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とびひの治療はどんな事をするの?

とびひの水ぶくれの中には細菌がウヨウヨしています。(/ω\)

水ぶくれが破れると細菌が解き放たれて、あっという間にとびひの患部が広がってしまいます。ですから水ぶくれを見つけたら、大至急病院で受診して下さい。

 
病院では殺菌効果のある抗生物質入りの飲み薬と塗り薬、場合によってかゆみ止めを処方されるでしょう。

飲み薬は飲むだけなので大丈夫でしょうが、塗り薬の塗り方には注意が必要です。

とびひの治療

患部をきれいに洗いましょう

とびひの患部をシャワーできれいに洗って、しっかりと水気を拭き取りましょう。
浴槽のお湯には雑菌が存在するので避けた方がいいでしょう。

綿棒で塗りましょう

指で直接薬を塗布すると、その指を介してとびひが広がってしまう可能性が大きいです!

塗布する時は綿棒を使い、必ず水ぶくれ1つずつで新しい綿に変えましょう。
綿棒は両端に綿がついているので、水ぶくれ2つで1本になりますね。

ガーゼで覆いましょう

とびひは痒みを伴うので、小さな子供でしたら無意識に掻いてしまったりするでしょう。
患部の悪化・拡大を防ぐために薬を塗布したら、ガーゼで覆って包帯を巻きましょう。

最近はガーゼ付きの粘着シートで貼るだけの物もありますが、皮膚が弱くなっている時に余計な負担がかかってかぶれやすくなりますので避けましょう。

病院で処方された薬を指示通り服用・塗布すれば1週間ちょっとで症状は大幅に改善されます。
ですが細菌が完全に死滅したわけではないので、医師のOKが出るまで通院しましょう。

 
細菌が死滅していないうちに、勝手に完治と判断して治療を止めてしまうと再悪化する可能性があります。とびひの治療には根気が必要です( `―´)ノ

 
また、抗生物質がどの細菌にでも効果があるわけではありません

最初に処方された抗生物質で治療を始めて、3日~4日しても何の改善も見られない時は病院で違う種類の抗生物質を処方してもらいましょう。

とびひ・家庭で気を付ける事!

では家ではどんな事に気を付ければいいのでしょうか?
ホームケアを3つご紹介しますね。

患部は常に清潔に保ちましょう。
刺激の少ない無添加の石鹸の泡で、撫でるように洗いましょう。
しっかりとシャワーで流し、清潔に保ってあげると痒みも和らぎますよ。

② 患部だけでなく、子供の体に触れるシーツ・枕・タオル・
おもちゃは使うたびに洗って清潔にしておきましょう。
しばらくは洗濯物が増えて大変でしょうが、子供のために頑張って下さい!

③ 子供のお世話をしている時や抱っこする時に、
親が患部を傷付けないように爪を短く切っておきましょう
角が出来ないように丸く切って、ヤスリをかけると尚GOODですよ。

 
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どうしてとびひになるの?

とびひの正式な病名を『伝染性膿痂疹』といいます。

先に書いたように、破れた水ぶくれから細菌が火事の飛び火のように一気に広がることから、とびひと呼ばれています。

擦り傷・切り傷・虫刺され・あせもなどで皮膚の表皮が傷付いている所から細菌が入り込むことが伝染の原因です。

その細菌を持っている人と接触して皮膚に付いたぐらいでは感染しませんが、傷の付いた表皮や目・口などの粘膜から入り込むと感染します。

 
幼稚園や保育園などの集団生活、スイミングスクールなど肌を露出する場所では近距離で人と接触する機会も多いので、感染しやすくなります。

とびひの治療と予防

ではその細菌というのは何でしょうか?

黄色ブドウ球菌

細かく言えば、黄色ブドウ球菌に感染したとびひを『水泡性膿痂疹』といいます。
とびひの90%は黄色ブドウ球菌が原因と言われています。

化膿レンサ菌(溶血レンサ球菌・溶レン菌)

こちらは『痂皮性膿痂疹』といいます。
化膿レンサ菌が原因のとびひは強い痒みと痛みを伴い、熱がでる事もありますので充分な注意が必要です!

とびひの予防法を知ろう!

日常的に清潔を保ちましょう
当たり前の事ですが
外出からの帰宅後・食事前後・トイレ後などに、しっかりと手を洗いましょう。

できれば爪ブラシで爪と皮膚の間もきれいにして下さい。
100円ショップでも爪ブラシは売っていますよ!

爪を短く切っておきましょう
爪と皮膚の間には数々の雑菌が溜まりやすくなっています。
短く切って、清潔にしておきましょう。

鼻をほじらない
鼻の中には黄色ブドウ球菌がたくさん存在しています。
鼻をほじった後にボリボリと腕を掻いたりすると、とびひに自己感染してしまいます。

我家のとびひ体験・・

長男が幼稚園の年中の時、スイミングスクールに通い始めました。
1ヶ月もしないうちにとびひに感染したのですが、
週末だったので月曜まで病院に行くのを待ちました。

すると本当にあっという間に、腕に4個ぐらいだった水ぶくれが全身に広がり、大変な事になってしまいました(T_T)

ミイラみたいに全身包帯でグルグル巻き・・可哀想な事をしたと大反省でした。

私のような失敗をしないように気を付けて下さいね!

 
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