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おならが止まらない原因と効果的なガス抜き法とは?

「女性はおならなんてしません!」と、理想としては言いたいところですが、現実的におならって結構出ますよね(^^;
おならが止まらない原因

誰もいないところでなら、おならも気にせずだせるのですが、普段の生活では回りに人がいることも良くあります。

我慢できずにおならしてしまった時って、音やにおいも気になりますよね。

気づかれずにおならするつもりが、音やにおいで人にバレちゃった時なんて、顔から火が出るほどに恥ずかしいです。

かといって、ずっと我慢し続けているのも体に悪そうだし、一体どうしたらよいのでしょう。

今回は、おならの止まらない原因や予防法について調べてみました!

 
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おならが止まらない原因とは?

止めたいときにこそ、我慢できないおなら。
そもそもなぜおならは止まらなくなってしまうのでしょうか?

おならが止まらないのには、いくつかの原因が考えられます。

  • 食べる時に空気も一緒に飲み込む
  • 腸内細菌が発生させるガス
  • 便秘
  • 炭酸飲料の炭酸

それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。

食べる時に空気も一緒に飲み込む

おならの原因となるものの中で、約9割を締めているといわれているものです。
9割ということは、おならの元は、これがほぼ全てということになりますね。

これは、ある意味仕方ないことですが、食事の時には食べ物と一緒に空気も吸い込んでいます。
というか、空気を吸い込まずに食事する方が難しいです。

そして、早食いのクセのあるひと程、体内に取り込む空気の量が多いという傾向があるようです。

腸内細菌が発生させるガス

食事で摂取した食べ物がお腹の中に入ると、お腹の中の腸内細菌が栄養分を分解し始めます。
この時に発生するガスがおならの原因になっています。

しかし、同じ腸内細菌が分解した栄養素でも、発生させるガスには以下のような違いが出るんです。

1.炭水化物の分解で発生するガス
お米や芋類など、炭水化物を分解する場合には、腸内の善玉菌が活躍します。

善玉菌によって分解された炭水化物は二酸化炭素やメタンガスなどを発生させますが、これは基本的に臭いの弱いガスです。

2.タンパク質の分解で発生するガス
主に肉類などの動物性たんぱく質を分解する場合には、腸内の悪玉菌が活躍します。

普段から悪者にされがちな悪玉菌ですが、このように動物性のタンパク質などを分解する時には必要な腸内細菌ですので、お腹の中では、なくてはならない存在なのです。

そして、この悪玉菌が分解するタンパク質は、アンモニアや硫化水素などを発生させ強い臭いの原因になります。

便秘

便秘により腸のぜん動運動という、腸を肛門まで移動させる動きが少なくなると、お腹に溜まった便が悪玉菌を発生させ、更にその悪玉菌がガスを発生させる場合があります。

炭酸飲料などの炭酸

炭酸飲料のシュワシュワがおならの原因になることもあります。
コーラやビールなどを飲み過ぎた時におならが良くでるのはこのためです。

このようにおならの出る原因はさまざまです。
また、食べた物などによっても臭いが変わるというのは、少し驚きですね。

 
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どのくらいの頻度でおならは出るの?

これって知ってる方は、どのくらいいるのでしょうか?
みなさん、自分が1日に何回おならしているか知っていますか?

 
私は、人にそんなことを聞いたことも無いし、果たして、自分が1日に何回おならしてるか知っている人ってどのくらいいるんだろうと、逆に知りたいくらいです。

 
そこで、調べてみました!人のおならの回数!

これは悪臭学 人体篇という本を参考にしてみましたので、一部を抜粋させて頂きます。

 
「10人の健康な人間が1日24時間に出すおならの量を調べた研究では、467ミリリットルから1491ミリリットルのおならが観測されたという。」

「男と女でどちらが特に多いということはなく、むしろ個人差の方が大きく、平均は705ミリリットルだった。

ただし、被験者はおならが出やすいように200グラムの豆類を食べさせられているため、普通の状態よりはやや多いかもしれない。」

「ちなみに、一日の平均放屁回数は14〜15回だという。ゲップの回数もだいたい同じくらいだというのも笑える。」

ということです。

おならに男女差はなく、むしろ個人差が1000ミリリットル以上あるんですね。
そして、おならの回数は平均が14〜15回

ということは、人は、平均して1時間半強に1回はおならしてるということになりますよね。

 
あまり自分のおならって数えることもないと思うんですが、「おならがひとより沢山でてるかも」と思う人は1度、1日のおならの回数を数えて、平均と比較してみるのも良いかもしれませんね。

おならって予防できるの?

おならが止まらない

では、そんなおならの予防策や解消法にはどのようなものがあるのでしょうか?

おなら予防は良く噛んで食べること

では、そんなおならの予防策や解消法にはどのようなものがあるのでしょうか?
ここで、再度確認してほしいのがおならのガスの原因です。

 
おならの原因の項目でも説明した通り、おならの約9割が、食事の時に食べ物と一緒に入ってくる空気です。

しかも、あまり良く噛まない早食いのクセがついていると、空気の入ってくる量が多くなります。

そのため、まずは、おならの原因となっている早食いをやめて、しっかり良く噛んで食べることを意識するのがよいでしょう。

おならは生理現象

しかし、おならは生理現象ですので、絶対に出さないというのは不可能ですよね。
時と場合によっては我慢も必要ですが、過剰な我慢は逆に体に悪影響を及ぼします。

 
そこで、私はいつもやっている方法が、ヨガでのガス抜き法です。

 
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ヨガでのガス抜き法

その昔、私が独身時代に海外旅行に行った時に、とある有名なオーストラリア人ヨガインストラクターのヨガクラスを受けたんですね。

先生が有名だったこともあり、そのクラスを受ける方たちもどこかお上品な方々ばかりでした。
しかし、ヨガのクラスが始まった時に先生が言ったんです。

「ヨガの最中はためらわずにおならやゲップをどんどん出して、ガス抜きしてあげましょうね」と。

そして、ヨガのレッスン中は、お上品な方々のおならやゲップの音が沢山聞こえました。

これは、さすが海外と言った感じでみんな恥ずかしげもなく、思いっきりやってましたよ。

そんな周りの雰囲気もあり、私もためらわずにおならやゲップを自然と出していたら、それはそれはスッキリしたのです。

 
そして、その日1日を過ごすのがとても楽になったんです。

それからは、お出かけ前には、ヨガのガス抜きポーズをやってから外出するようにしています。

おならとヨガ

ヨガのガス抜きポーズ

その①
1.まずは仰向けに寝る
2.そのまま膝を抱えて丸くなる
3.そのまま5回ほど深く呼吸をして、足を元に戻します。

この時にする呼吸は腹式呼吸で行うとより効果が増します。

呼吸をしている最中は、お腹からガスを追い出すイメージでやると、より効果を発揮してくれますよ。

その②
1.まずは両腕と両膝を床につき、四つんばいになります。
2.両腕と両膝を肩幅程度に開いて、目線は床に向けます。

3.息をを吐きながら、両腕と両膝を床から動かさずに、天井へ背中だけ突き出す感覚で背中を丸めていきます。
猫が威嚇する時のようなカタチになります。

4.次にお腹をへこませながら、頭を両腕の間に沈め、30秒ほど自然呼吸をしながらキープします。
5.息を吸いながら、今度は背中を反らせ、顔を上に上げ胸を張ります。

そのまま再度、約30秒ほど自然呼吸をしてキープします。

これは、ヨガの猫のポーズですが、おならがでやすいポーズで、とってもすっきりします。

これらのポーズをすれば、1日分のおならを全て出し切れるというわけではないのですが、ガス抜きをした分、気持ちが楽になりますよ。

普段おならを我慢しがちな方は是非試してみてくださいね。

 
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