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メラノーマの初期症状!爪に出た時に見分ける方法のポイントはここ

私は医療関係で仕事している訳でも関わっている訳でもないのですが、皆さんに知っておいて欲しい病気があります。

発見が遅れると致死率も高くなるという恐ろしい病気なのに、あまり知られていないように思えます。

その病気の名前は皮膚ガンの一種である『メラノーマ』です。

ただのホクロだと思っていたのに、それが皮膚がんの一種がも知れない・・
そんな事があるのです。

・・私のホクロも以前より何だか大きくなっているような。
父の足の爪が黒い気が・・
そんな不安を持ちつつ、、メラノーマという言葉が気になっていました。

それでも、まだまだ知られていない病気ですよね。
周りにメラノーマを患った人がいなければ、耳にする機会も少ないように感じます。
メディアなどでも、あまり取り上げられる事もありませんし。

ですがメラノーマは早期発見が肝心なのです。
今回は早期発見の為に、メラノーマの初期症状について詳しく説明していきたいと思います。

 
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メラノーマの初期症状とはどんなものか?

メラノーマは悪性黒色腫という名前なのですが、その名の通り黒褐色の病変として皮膚に表れます。ですからホクロと区別がつきにくいともされています。

これが発見を遅らせる原因かもしれませんね。
発見が遅れると大変なので、メラノーマの初期症状をみていきましょう。

爪が黒くなる

最初は爪に黒い線が出てきます。
薄い線が1~2本で、長期間そのままなら問題ないでしょう。

足の親指に症状が表れるのが多いのですが、爪の半分以上に黒い線があるとメラノーマを疑った方がいいでしょう。

黒い線は段々色が濃くなり、やがて爪の付け根や横が真っ黒なしみになります。

爪が割れる

何のきっかけもなく突然爪が割れるのも疑わしいです。
まして爪が黒くなっていて割れたのなら、早急に病院で受診して下さい。

年齢を重ねてから出来たホクロ

30代を過ぎてからホクロができる事は少ないでしょう。しみはできますが・・。

できたホクロやしみの周りが曲線ではなくギザギザで、色も滲んだ感じに見えるのがメラノーマの特徴です。

特に足の裏に出来たホクロは要注意です!

変化する

ホクロは形や色が変わったりしませんよね?
ですがメラノーマは大きさ・形・色・表面の様子が変化していきます。

例えば丸い形がグニャグニャの楕円形になったり、色が濃くなったりというように目に見える変化が表れます。

色が統一していない

ホクロは色調が統一されていますが、メラノーマはひとつの病変の中で茶色や黒色などが混在しています。

大きさ

ホクロだと思っていたものが、みるみる大きくなるのがメラノーマです。
直径で6㎜以上ならば、今すぐ病院へ行って下さい。

 
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メラノーマができる原因はなに?

残念ながら「メラノーマができる原因はこれだ!」というのは、まだハッキリと解明されていません。

しかし研究は日々進んでいますので、今のところメラノーマの原因になりがちだと言われている事を紹介していきたいと思います。

紫外線

アメリカでは黒人より紫外線の影響を受けやすい白人、白人の中でも体中のホクロが大小に関わらず50個以上ある人が発症しやすい傾向にあるので、
紫外線が関係しているのではないかと考えられています。

遺伝

生まれつき顔や体の広範囲に黒褐色のあざがある人は、そこからメラノーマが発症する可能性が高いとされていますので遺伝も原因のひとつかもしれません。

外部からの刺激

足の裏や足の爪にできやすい事から、継続的に外部から刺激を受け続ける事も原因とされています。

ホクロへの刺激

ホクロといっても普通のホクロなら切除手術などで刺激を受けても大丈夫なのですが、これがメラノーマだった場合は刺激を受ける事が発症したり転移してしまったりする原因と考えられます。

柑橘類の摂取

柑橘系の果物や飲み物を多く摂っている人は、摂っていない人に比べてメラノーマの発症率が高いという調査結果があります。

反対にカフェインの摂取量が多いと発症率が下がるという調査結果もあるそうです。

メラノーマは予防できるの?

原因がハッキリと解明されてはいませんが、研究段階で解っている事だけでも予防するに越した事はありません。

紫外線対策

紫外線を無防備に浴び続けると、メラニン色素が肌を守ろうと活発化して黒くなります。これが日焼けなのですがホクロ・しみ・しわ・そしてメラノーマが出来やすくもなります。

日焼け止めを塗る・帽子を被る・日傘をさす・肌の露出を避けるなどをして紫外線対策をしましょう。

触らない

新しくできたホクロやしみが気になるからと、むやみに触り過ぎないようにしましょう。

刺激を避ける

靴は底がクッションの効いた厚めの靴を選び、足裏が厚めの靴下を履くなどをして外部からの刺激を和らげましょう。

柑橘類を摂り過ぎない

正常範囲での柑橘類の摂取は問題ありません。
しかし毎日5個も6個も食べる生活を何十年と続けるのは避けましょう。

見分け方に迷ったら・・

メラノーマの初期症状については、理解していただきましたでしょうか?

今「爪が黒いなぁ」などのように不安に感じている人は、とにかく病変の部分を毎日しっかり観察して下さい。何の変化も起こらなければ、まず安心でしょう。

しかし大きくなったり、色が濃くなってきたりしたら病院ですよ!
過剰な心配より、正しい知識を身に付けて下さいね♪

不安になってモンモンとするくらいなら、診察を受けましょう!
・・私も自分や家族のほくろが気になりました。。。

 
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