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冬の花粉症も辛い!原因になる植物をチェック!

私は毎年、春と秋は花粉症で辛い思いをしいるのですが・・
去年から冬にも鼻がムズムズして花粉症のような症状が出始めたのです。

冬の花粉症の原因

こんな枯れ木・枯れ草だらけの寒い季節に花粉症なわけがない!
と思っていたのですが、あったのです!

冬の花粉症が!

あまりに衝撃だったので冬の花粉症の原因などを探ってみました。

 

冬の花粉症の原因になる植物とは?

スギ花粉

春の花粉症の原因のイメージですよね。
確かにスギの花粉がピークを迎えるのは2月~4月です。
ですがあくまでもピーク時の話。

実は9月~1月も少量ですがスギ花粉は飛んでいるのです。
風の強い日は少し多めに飛ぶようです。

ヒノキ花粉

これも春がメインで実際のピークは3月~5月となっています。
が!関東・関西あたりでは、1月の末ぐらいから既に花粉が飛び始めています。

ハンノキ花粉

ハンノキ花粉はスギ花粉に次いで、春の花粉症の原因として多いといわれています。

ピークは3月~4月ですが、
北海道以外の地域では1月頃から徐々に花粉が飛び、6月頃まで続くそうです。
いちばん長い期間、花粉を飛ばす植物なのですね。

ヨモギ

これは秋の花粉症の原因の代表格ですね。ピークは9月~10月と短い期間です。

ヨモギが冬の花粉症の原因になることは少ないようですが、
関東地方のみ12月頃にも花粉が飛んでいるという記録があるそうです。

ブタクサ

これも秋の代表格のひとつです。
ピークは8月~10月なので秋の花粉としては早くピークが終わりますが、関東地方では12月まで飛ぶところがあるようです。

またブタクサは強靭な植物なので、気候や場所によっては枯れずに残っているということも考えられます。

イネ科

イネ科の花粉は5月~10月がピークですが、東北・関東・九州では12月、関西では1月にも飛ぶそうです。
イネ科とひとくちに言っても、スズメノテッポウやカモガヤなどたくさんの種類の植物があるので、ピーク期間も長いのですね。

こうやって見てみると冬特有の植物が原因というより、時季外れに飛んでいる春・秋の植物の花粉が原因と考えられますね。

冬の花粉症の原因

少し前まではキク科の冬の植物であるセイタカアワダチソウが、冬の花粉症の原因と考えられていたようですが、最近それはブタクサの花粉によるものだと判明したそうですよ。

冬の花粉症が発症する期間は?

上記の原因の期間を軽くまとめてみますね。

▪ 12月・・・スギ・ブタクサ・イネ
▪ 1月・・・スギ・ハンノキ
▪ 2月・・・スギ・ハンノキ・ヒノキ・イネ

となります。

ということは、冬の花粉症の発症期間は12月~2月がピークということになりますね。

 

冬の花粉症の症状や対処法!

症状については他の季節とほとんど変わりはありません。

鼻水・鼻づまり・くしゃみ・目のかゆみ・咳
というところでしょうか。

冬の花粉症

症状の重さについてはもちろん個人差がありますけどね。

 
私は冬の花粉症については、どちらかというとまだ症状が軽い方なのですが・・それでも少しでも快適に過ごすために対処法も調べてみました。

服装・・・セーターなどのような花粉が絡みついて取れにくい服装はなるべく避けましょう。

マスク・・・これはいうまでもありませんね。
症状が重い人は帽子・ゴーグル(眼鏡)をプラスした方がいいですね。

洗濯物・・・服や布団を外に干すのは避けた方がいいでしょう。
どうしても外に干したい時は、花粉の飛散が少ない午前中にしましょう。

うがい・手洗い・・・玄関先(室外)で花粉を落とし、うがい・手洗いをしっかりしてください。鼻洗浄もスッキリしますよ!

空気清浄機・・・今は高性能な空気清浄機がたくさんありますが、できれば花粉対策を謳っている空気清浄機をお薦めしたいです。

まとめ

花粉症の症状が出始めた時期から、何となく自分がどの植物に対してアレルギーを起こしているのかわかるかもしれませんね。

ですが耳鼻科ではもっと詳しい検査もしてくれるし症状緩和の薬も処方してくれますので、本当に辛い人はいちど受診されてみてもいいですね。

私も今年の冬は耳鼻科に行こうかな!せっかく隣が耳鼻科の病院なので(>_<)  

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