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あかぎれ治療のポイント!痛い指先のぱっくり傷はこう治す

寒い季節になると、寒くてお洗濯や洗い物が辛い季節になりますよね。
そんな時に限ってできてしまう「あかぎれ」は、皮膚がぱっくり割れてしまい本当に痛いんですよね(泣)

指先のあかぎれ

手にあかぎれができてしまうと、水を少しさわるだけでも激痛が走ったりしてなかなか家事がはかどらなくなります。

・・まるでおばあちゃんの手のようにシワシワだし・・(^^;

しかも、あかぎれが一度できると他の傷より治るのが遅い気がして、冬の間はしょうがないと我慢している方も多いのではないでしょうか?

 
そんな方が1日でも早くあかぎれを治せるように、今回は、あかぎれの治療法や予防法について調べてみました。

 
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あかぎれの治療法

一度できてしまったあかぎれは、皮膚の深い部分からぱっくりと割れてしまっているため、皮膚を再生してあげることが何よりも大切です。

あかぎれができてしまうと、治すのにもそれなりの時間がかかってしまいます。

具体的な時間としては、皮膚の角質層が再生されるのにかかる時間がだいたい1ヶ月程度
これには、もちろん個人差がありますが、だいたいあかぎれは1ヶ月程度で治ると考えておいてください。

しかしこれは、あかぎれができてから、外部刺激を与えずに順調に患部が治った場合の期間です。

あかぎれができているのに水仕事などをして、患部を刺激し続けている場合には、更に治りが遅くなります。

このため、あかぎれを一刻も早く治療するためには、外部刺激から患部を守りながら、角質の再生を促してあげることがポイントになります。

角質の再生には軟膏を使おう

あかぎれができると、急いでハンドクリームなどを塗ってしまう方もいるのではないでしょうか?

一言でハンドクリームといっても、現在では、さまざまな成分の特徴を持ったものが店頭に並んでいます。

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そのため、すでにできてしまったあかぎれの患部に塗ると、逆にお肌の再生を妨げてしまったり、あかぎれを悪化させてしまう成分もありますので、注意してください。

 
一番よいのは、あかぎれの患部はあかぎれ用の軟膏を塗ってあげることです。

この時に注意したいのは、必ず「あかぎれ予防軟膏」と書いてあるものではなく「あかぎれ軟膏」と書いてあるものを選ぶことです。

 
薬局やドラッグストアにおいてある商品としては、「ヒビケア軟膏」や「オロナインH軟膏」などが定番ではないでしょうか?

必ずあかぎれを治療するための軟膏を選ぶようにしましょう。

キズパワーパッドでしっかりカバー

キズパワーパット

軟膏を塗った後には、キズパワーパッドでしっかりと患部をカバーしてあげるのもおすすめです。

キズパワーパッドは、薬局やドラッグストアにちょっとお高めの絆創膏といった感じで売られています。しかし、キズパワーパッドは絆創膏とは根本的に治療法が違い、湿潤療法という治療法で傷を治してくれます

 
ぱっくり割れたあかぎれが完治するためには、まずはかさぶたができて、皮膚が少しずつ再生してきますよね。

しかし、その間に、水やその他の外部刺激を受けてしまっては、かさぶたができるのが遅くなります。そこで、キズパワーパッドを利用すると、傷口のかさぶたの役目を果たしてくれるので、傷の治りが早くなります。

 
キズパワーパッドは、傷口に合わせて形も豊富にあり、水に強いものもありますので、傷口や用途に合わせて選べるのでとても便利ですよ。

 
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寝る時には手袋をして寝よう

あかぎれができてしまったということは、手が乾燥してしまっている証拠です。

1つあかぎれができてしまえば、他にもどんどんできてしまう可能性があります。そのため、就寝時には、手の保湿をしてあげることも大切です。

あかぎれ以外の部分にハンドクリームを塗り、その上からビニール手袋を着用します。

こうすることで、寝ている間も手の乾燥を防ぐことができ、他にあかぎれを増やすことを防止できます。

 
あかぎれを早く治すためには、患部を刺激せず角質の再生を促してあげることが大切です。

あかぎれになる原因

あかぎれの原因

このように、一度できてしまうと治すのが大変なあかぎれ。でも、あかぎれができやすい人とできにくい人っていますよね。

この違いはいったい何なのでしょうか?

ここでは、あかぎれのできる原因も少しだけご紹介しておきます。

手の乾燥が原因

あかぎれができる原因はズバリ!乾燥です!

大陸などの乾燥した大地をテレビで見たことがありますか?
乾燥した大地には深いヒビが入っていますよね。

あかぎれはまさにお肌があの状態ということです。
「乾燥した大地=皮膚」「ヒビ割れ=あかぎれ」です。

 
ちなみに、自分ではあかぎれが突然できた!とビックリしますが、お肌の上では、乾燥が原因で、見えないほどの小さなヒビが入り始め、それが徐々に深くなっていった結果があかぎれです。

実は、あかぎれは急にぱっくり割れたわけではなく、徐々にすすんでいくものなのですね。

乾燥の原因は体も顔も同じ

当たり前ですが、人間の皮膚といものは1枚全て繋がっています。顔も体も同じ皮膚です。そのため、体だって顔と同じように乾燥します。

 
乾燥の原因には、水分不足、油分不足、栄養不足などが組み合わさって起こります。

しかし、水分も油分も栄養も、しっかり外から補ってあげることができますよ。

 
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予防法など

原因の項で説明した通り、あかぎれは、水分不足・油分不足・栄養不足が原因で起こります。

そのため、この3つをしっかり意識的に補ってあげるだけで、あかぎれを予防することができます。

基礎化粧品やクリームでしっかり保湿

先ほども説明したように顔の皮膚も手の皮膚もみんな1枚でつながっています。

そのため、顔のケアと同じように手などもケアしてあげることで、あかぎれを防ぐことができます。手だからと、ケアを雑にしないで、顔と同じようにケアして上げましょうね。

 
ここでは、しっとり保湿できるハンドクリームの塗り方をご紹介しておきます。
用意するものは化粧水(顔に使っているものでもプチプラでもok)とハンドクリームです。

1.まず、両手を擦り合わせて手の温度を上げておきます。
冷たい手にいきなり化粧水や乳液を使わないようにすることが大切です。

2.手が温まったところで、化粧水を手にとり、まずは人肌程度に温めます。
化粧水が温まったところで、手の甲や手のひらにしっかりと馴染ませて上げます。
この時に反対の手で、しっかりハンドプレスをして、肌に化粧水を浸透させてください。

3.最後に、ハンドクリームを塗ってしっかりフタをしてあげましょう。
朝起きたとき、夜寝る前にくわえて、手を洗ったり、洗い物をした後などにもマメにケアをしてあげると潤いが続きます。

なるべくお湯に直に触れない

あかぎれの治療と予防

手を洗う時や洗い物をするとき、寒い冬にはどうしても温かいお湯を使ってしまいますよね。
しかし、お湯はお肌の皮脂を洗い流してしまい、乾燥肌を引き起こします。

しかも、洗い物の時に使う、食器用洗剤には、合成界面活性剤が含まれていることが多く、お肌にとって必要な成分までも食器の汚れとともに洗い流してしまいます。

このため、洗い物をする時にはビニールの手袋を着用することが大切です。
手袋を着用して、お肌が直接お湯や洗剤に触れないように心がけましょう。

ビタミンEをしっかり摂ろう

お肌の乾燥の強い見方となってくれるのが、ビタミンEです。
それは、ビタミンEが末梢血管に血流を促してくれるという効果を発揮してくれるためです。

体の冷えも乾燥を引き起こす原因となりますので、結構を促進してしっかりと温めておくことが大切です。

ビタミンEを摂るのにおすすめなのがアーモンドです。

アーモンドには100gあたり29.4mgものビタミンEが含まれています。

一日に必要なビタミンEの量は7〜8mgといわれていますので、アーモンドを1日30gも食べれば、十分に摂取できちゃいますよ。

このように、あかぎれを防止するためには、肌の乾燥を未然に防ぐことが大切です。
一度できてしまうと治すのが大変なあかぎれは、できる前にしっかりと予防していきましょう。

 
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